Uncategorized 12 5月 2026 「ビタミンD」 ビタミンDは、健康な心臓や血管、正常な血圧を保つために重要な栄養素です。また腸からのカルシウム吸収を助ける働きがあり、骨粗鬆症の予防に不可欠なビタミンです。日本人の約98%はビタミンDが不足・欠乏しており、骨の健康や免疫維持にリスクがります。日光に当たる機会の減少や魚の摂取量低下が原因で、特に若年層… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「終末糖化産物(AGEs)」 終末糖化産物は、細胞を劣化させる「老化物質」です。食事などから摂取した余分な糖が体内のタンパク質と結合し産生されます。血管、肌、骨などに蓄積すると、動脈硬化、シワ・たるみ、骨粗鬆症、認知症などの原因になります。高温で加熱・揚たりした褐色の食品に多く含まれ、一度できると分解・排出されにくいのが特徴です… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」 骨粗鬆症は、骨の成分(骨量)が減って骨がもろくなり、軽い転倒などで骨折しやすくなる病気です。特に閉経後の50歳以上女性に多く、骨形成と骨吸収のバランスが崩れることで発症し、高齢化に伴い増加します。初期は自覚症状が少ないですが、進行すると骨折(背骨、手首、太ももの付け根)を起こしやすくなり、背中や腰… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「病理組織検査とは」 胃カメラや大腸カメラでポリープや潰瘍などの病変を認めた際に、それが良性か悪性であるのかを診断するために、その部位から採取された一部の組織を顕微鏡を使って調べる検査のことです。胃・大腸カメラの所見と病理組織検査の結果は概ね一致します。しかし希ですが、見た目が良性であろうと認識された病変が、病理組織検査… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「便潜血」 便潜血検査は人間ドックや健診などで大腸癌や大腸ポリープの早期発見のために行うスクリーニング検査として用いられています。便潜血陽性とは肉眼では見えないほど微量の血液が便に混ざっている状態を指します。痔や腸炎などでも陽性になります。検査は2日分の便を採取して行われ、1回でも陽性なら精密検査(大腸カメラ)… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「慢性腎臓病」 加齢に伴い腎機能低下は起こりますが、それ以上に機能が低下した状態が3ヶ月以上続く病態が慢性腎臓病です。初期は自覚症状が乏しく、進行するとむくみ、倦怠感、貧血、息切れ、最終的には透析や腎移植が必要になることもあります。約2,000万人(成人5人に1人)いる疾患で、糖尿病、高血圧、脂質異常また肥満などが… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「下痢症」 下痢便や軟便を繰り返し、腹部不快感や腹痛を伴う状態です。正常場合、「ぜん動運動」という腸の運動により、腸の内容物を肛門側に送ります。内容物が腸を通過する際に、内容物に含まれる水分が体内に吸収され適度な水分を含む便になります。腸の「ぜん動運動」が過剰になった場合、腸の内容物が急速に通過するため水分の吸… 続きを読む
Uncategorized 12 5月 2026 「迷走神経反射」 緊張、ストレス、痛み、恐怖などがきっかけで、迷走神経が過剰に刺激され、心拍数が減少し血圧が低下することで、めまい、吐き気、冷や汗などを引き起こし、時には失神に至る自律神経の反射です。これは「脳性貧血」とも呼ばれ、失神の中で最も頻度が高いものです。特にトイレの中で起こることが多く、排尿や排便の刺激によ… 続きを読む