「迷走神経反射」
5月 12, 2026
緊張、ストレス、痛み、恐怖などがきっかけで、迷走神経が過剰に刺激され、心拍数が減少し血圧が低下することで、めまい、吐き気、冷や汗などを引き起こし、時には失神に至る自律神経の反射です。これは「脳性貧血」とも呼ばれ、失神の中で最も頻度が高いものです。特にトイレの中で起こることが多く、排尿や排便の刺激によって迷走神経が活性化し、血圧や脈拍が急激に低下して、症状を引き起こします。迷走神経反射が起きたら、対処方法として、すぐにしゃがむか横になって足を高く上げます。脳への血流が改善され、失神や症状の悪化を防ぐことができます。また、症状が頻繁に繰り返す場合は、原因特定のために内科を受診することが重要です
