「終末糖化産物(AGEs)」

終末糖化産物は、細胞を劣化させる「老化物質」です。食事などから摂取した余分な糖が体内のタンパク質と結合し産生されます。血管、肌、骨などに蓄積すると、動脈硬化、シワ・たるみ、骨粗鬆症、認知症などの原因になります。高温で加熱・揚たりした褐色の食品に多く含まれ、一度できると分解・排出されにくいのが特徴です。血糖値の急上昇を抑え、抗酸化食品を摂取し、禁煙と30分程度のウォーキング等の有酸素運動を行うと、AGEsの、蓄積を抑えることができます。健康で長寿を目指すのであれば、この終末糖化物質を増やさない生活を送ることが必要です。