「便潜血」
5月 12, 2026
便潜血検査は人間ドックや健診などで大腸癌や大腸ポリープの早期発見のために行うスクリーニング検査として用いられています。便潜血陽性とは肉眼では見えないほど微量の血液が便に混ざっている状態を指します。痔や腸炎などでも陽性になります。検査は2日分の便を採取して行われ、1回でも陽性なら精密検査(大腸カメラ)が推奨されます。しかし、便潜血が陰性であっても大腸カメラで大腸癌が見つかることがあり、40歳以上で一度も大腸カメラを受けたことのない方は、検査を受けるとことお薦めします。
